股関節を柔らかくすれば精力の減退が予防できる?どういう関係があるの?

■股関節を柔軟にする体操で精力減退を予防

 

 

年齢を重ねると体の柔軟性は低下していくものですが、これは老化の兆候と思っていいでしょう。

 

股関節も年齢とともに柔軟性がなくなっていきますが、これも老化の一種で精力の減退と関係してくるのです。

 

 

一般的には、股関節の柔軟性が低下すると、精力が減退し身体が老化してくるといわれています。逆に言えば、股関節の柔軟性を保っていれば、精力の減退は防止できるということです。

 

股関節が硬くなると、さまざまな問題が発生してきます。骨盤の稼動域が狭くなり自由に動かなくなり、仙骨が前の方に曲がってしまうのです。

 

さらに腰椎まで前の方に曲がった状態になり、反り返ったような姿勢になります。このような状態は正常ではありませんので、精力の減退を招いてしまうというわけです。

 

 

■股関節を柔軟にする体操とはどんなもの?

 

股関節を柔軟にしておくことが体に良いことはわかりましたが、具体的にどういう方法があるのでしょうか。

 

ここでご紹介するのは、あるはり・灸院院の先生が実践されている股関節を柔軟にする体操です。ぜひ参考にしてみてください。

 

【手順】

(1)まずは仰向けに寝て、一方の足を曲げて、膝が腹部に接触するように手で引っ張ります。この動作を左右それぞれで5回ずつして、次に同じ動作を両方の足で5回ずつします。

 

(2)仰向けに寝た状態で、膝を真っ直ぐに伸ばします。両方ではなく、片方の膝を伸ばした状態で、左右に思いっきり開きます。これを左右で5回ずつ行い、両足でも同じ動作をします。さらに両方の足の膝を伸ばしきった状態で思いっきり開きます。

 

(3)床に腰を接触させ、両足を思いっきり開きます。左右どちらでもいいので足の上に上半身を傾倒し、両方の手を足先の方へと伸ばします。次に、両方の手を伸ばして上半身を前の方へ曲げます。股関節の柔軟性がアップしてくると、頭部が床面に接触できるほどになります。

 

(4)正座した状態で、両方の足間接の間にでん部を位置させ、上半身を後ろへと傾倒させていきます。柔軟性が高くなってくると、床面に膝が接触してきます。

 

以上の(1)~(4)の動作をいつでもいいので時間のあるときに毎日すれば、股関節は徐々に柔軟になっていきます。

 

 

とんなことにも当てはまることですが、毎日続けるということは成果が出る秘訣です。

 

最初のうちは、体中のいろいろなところに痛みを感じるかもしれません。でも、そのうちに体は慣れてくるものですから、根気よく頑張ってみることをおすすめします。

 

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